土壌改良のために地面を掘る

バックホー 芝生

土壌改良を行う理由としては排水性の改善、保水性の改善、土壌酸度(pH)の調整などがあります。

芝生を植えるにあたっては排水性、保水性をよくしなければなりません。また、ほとんどの芝生は弱酸性の土壌を好むそうです。

土壌改良というと土壌改良材を使ったり、大掛かりな排水工事だと暗渠排水というものがありますが、我が家の庭では既存の土に砂を混ぜるだけの土壌改良で排水性、保水性を補いたいと思います。

土壌酸度に関しては雨の多い日本では土壌が酸性化しやすいため、それほど気にする必要は無いそうです。

 

ちなみに我が家の庭の間取りはこのような感じで、

庭の間取り

A:B:C それぞれが約50㎡、合計で約150㎡です。

それなりの広さなので土壌改良材を買う余裕がなく、砂だけで済ませようかと考えています。

本当であればすぐにでも砂を購入して地面に撒き、何か機械で砂と土を混ぜ合わせればいいのでしょうが我が家の庭のどこにはい水管などが埋まっているのか分からないので、とりあえず地面を掘ることにしました。

で、手始めにAの場所を掘ってみたのですが、

耕した後の地面AB

Aは砂地のためスコップでも掘りやすかったので、ついでに整地もしてみました。

BとCを少し掘ってみましたが、Bは土が固まっていてかなり掘りづらく、Cは土と砂半々といった感じでした。

BとCに関しては正直機械で掘らないと相当辛いです。

ただあまりお金をかけたくないのでとりあえずはスコップで作業。

それとAの場所を掘っていると次から次へと石などが出てくる出てくる。

本当にこの庭は造園業の人が作ってくれたのかと疑いたくなりました。

ガラクタ

スコップで掘っているとこれらの石でさえ作業の邪魔になります。

ですが芝生を植えるならこういった石を取り除かなくてはならないのでそこは我慢です。

 

ここからはスコップ以外にも地面を掘る方法を紹介したいと思います。

スコップ

スコップ

メリット

・お金がかからない

・いい運動になる

今年の4月から始めた芝生剥がしやら穴掘りやらで体重が3kg落ちました。

夏場はどうなるやら…

デメリット

・時間がかかる

・疲れる

未だに作業の終わりが見えない。筋肉痛で一日動けない日もありました。

鍬(くわ)

鍬

メリット

・スコップと同じ

デメリット

・スコップと同じ

ただスコップの場合、土が固くても体重を乗せられるので鍬よりも掘りやすいかもしれません。

鍬は耕すのにはいいかも。

バックホー

バックホー

メリット

・地面が固くても深くまで掘れる (ただし操作には慣れが必要)

デメリット

・レンタル料がかかる

・レンタルの制約が多い

・地中のはい水管などを傷つける可能性がある

私が問い合わせたレンタル店だと、ミニバックホーで1日7000円。燃料は満タン返し。

バックホーの運搬は自分でトラックを運転してきて自ら運ぶこと前提。輸送サービスはしていない。輸送業者に頼むと高いとのこと。

さらに作業資格証(車両系建設機械)の確認とコピーを取らせてもらう必要ありだそうです。

私は仕事で作業資格証を取得する機会があったので持っていますが、持っていない人のほうがほとんどじゃないのでしょうか。

実際問題、自分の敷地内であれば作業するのに作業資格証はいらない気もしますが今は厳しいんですね。

耕耘機

耕耘機

メリット

・レンタル料が安い

・作業するのに資格がいらない

デメリット

・ものによって耕すのに時間がかかる

・ものによって耕せる深さが浅いものがある

・大きな石などに当たると刃が欠ける恐れがある

 

いくつか方法を紹介しましたが自分に合ったやり方で掘るのが一番ですね。

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